東山荘(とうざんそう)は、綿布問屋であった伊東信一の旧別荘。伊東家の山荘であることから東山荘と名付けられました。
敷地内には自然の地形や樹木を活かした回遊式林泉庭園を有しており、2013年には主屋と正門及び塀、庭門及び塀が国の登録有形文化財に登録されています。
深みのある緑葉樹が茂り、落ち着いた雰囲気のロケーションをお探しの方にオススメです。
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